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チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン完走記

2014.04.21

ごきげんさまです。

 

 

断捨離トレーナー&ライフスタイルコーチの

今本待喜子です。

 

 

※本日は、完全なる私の趣味のマラソンについての長文です。

ご興味、お時間の余裕に合わせてお読みくださいませ。

 

 

 

昨日、4/20(日)

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン100キロ

http://www.r-wellness.com/fuji5/2014/

 

念願だった完走、達成できました!!!

 201404212

 

 

昨年の同大会、初めてのウルトラマラソン、

過酷な天候と無計画な走りで

情けなくも半分の50キロでリタイア

私の唯一のリタイアレースとなりました。

 

 

そのとき、なんといっても自身のメンタルの弱さを痛感し、

それが悔しくて悔しくて(笑)、

「来年(今年2014年)こそは必ず完走する!」

と心に決め、ひとつの目標として練習してきました。

 

 

その目標が達成できて本当に嬉しく、

また、

多くの方々から応援やお祝いのメッセージなどを頂戴し

とてもとても感激しました。

本当にありがとうございました

 

 

 

そんな、記念に残る今回のレース、

この場を借りて振り返っておきます。

 

 

クレイジーランナーズの仲間総勢12名

前日19日(土)、

東京から数台の車に分乗して

レースの受付場所であり、スタート・ゴール地点の

富士北麓公園へ。

 

 

昨年よりは随分ましとはいえ、

その時点でとても寒く、天候は雨、

明日(レース当日)も雨模様の予報。

 

なんといっても、富士山の麓にきていながら、

全く富士山が見えないのはとても残念・・・。(苦笑)

 

 

皆で受付を済ませて、河口湖半のホテルへ移動。

 

 

早めの夕食を揃っていただき、

翌日の準備をして就寝。

 

 

 

4時半スタートの112キロ組・3名、

5時15分スタートの100キロ組・6名(私はここ!)、

8時15分スタートの72キロ組・3名。

 

それぞれのスタート時間に合わせて起床します。

 

 

112キロ組と我ら100キロ組は、

3時15分にホテルロビーで

待ち合わせのため、なんと2時起き

 

 

真夜中にホテルが用意してくれたお弁当を食べ

(というより、お腹に無理やり詰め込み)、

寒さ対策をしっかりして現地へ車で移動。

 

 

 

河口湖半は寒いもの、雨は降っていなかったのだけど、

案の定、標高の高い富士北麓公園は小雨が降っていて、

霧が立ち込め、とても寒い ・・・。

 

 

レースに備えて身の周りを整え、荷物を預けて、

スタート時間まで体力温存のため体育館で待機。

 

 

112キロ組を見送った後、

いよいよ100キロ組のスタート

 

まだ暗い中、ライトに照らされる霧がなんとも幻想的。

 

寒いとはいえ、昨年に比べると随分まし。

「よしっ!」

という気持ちで、仲間とともに心地よくスタートしました。

 

 

 

平地に降りるまではまだ辺りは暗く、

霧の中を走ります。

 

空気は澄んで心地よく、しばらく走ると身体も温まってきて

なかなかいい感じ。

まだまだ余裕な初番です。

 

 

 

最初は、仲間とともに走っていたものの、

自分のペースで行こうと

恐らく2キロも走らないうちにバラバラな状態へ。

 

 

 

今回、私は綿密なレースプランを立て、

それに従ってのペース配分

 

自分で思うに、

恐らくそれが今回の勝因のひとつとなったと感じています。

 

 

100キロ行程上、

25個あるエイドステーション(給水・給食所)について、

5つの関門閉鎖時刻とエイドステーション毎の距離、

アップダウンの箇所、自分の疲労具合に応じたペースなどを考えて、

制限時間内にゴールするために、

それぞれの箇所に何時に辿り着けば大丈夫かを計算し、

それを明記したメモを汗や雨に濡れないよう、

ビニール袋に入れて携帯

 

実物はコレ

↓↓↓

 201404211

 

 

先のことを考えると気が遠くなるので、

とにかく

次のエイドステーションに行くまでのことだけを考えて

レースを積み重ねていきました

 

 

 

名前の通り、富士五湖を順に巡っていくレース。

 

 

100キロと112キロは、最初に山中湖へ。

 

山中湖は湖畔のすぐ脇をぐるっと周るコース。

まだほとんど人がいない静かな湖畔を淡々と走ります。

 

5つのエイドを予定通り通過し、

6つめのエイドかつ最初の関門直前に、仲間のきくりん に遭遇。

 

やはり、仲間の背中を見つけると、テンションアップ。

 

共に無事、

27.3キロの第一関門を余裕を持って通過できて一安心。

 

 

 

今回のレース、ちょっと閉口したのが、

変な時間に朝ごはんを摂ったことや

寒いなか冷たい水やスポーツドリンクばかりエイドで飲んだことからか

お腹の調子がどうも悪く、何度もトイレにいくはめに。

 

ウルトラマラソンは女性が比較的少ないので、

普通のフルマラソンみたいに長蛇の列で時間ロスを気にすることなく、

トイレは空いていてラッキーだけど・・・。

(汚い話でごめんなさい<(_ _)>)

 

 

そのせいもあり、エイドのおにぎりやお菓子、温かいうどんでさえ、

固形物を食べる気にどうしてもなれず、

結局エネルギー補給は、すべて持参したエナジージェル

ほぼ10キロごとに9つ、平らげました。

 

 

 

山中湖を後にして、次は河口湖へ。

毎年秋の富士山マラソンに出場しているので、

勝手知ったる河口湖。

コースを知っているというのは、なんとなく安心します。

 

 

河口湖大橋で、72キロ組・のりこねーさんを発見

 

「そうか、この辺りから同じコースを走るんだ!」と気づき、

大きな声をかけ、しっかり抱き合って

のりこねーさんを後にしました。

 

 

 

ペースを守りつつ、

昨年リタイアしてしまった50キロ地点を感慨深く通り過ぎます。

 

50キロに達した点で

「これで走ってきた距離よりもこれからの方が

どんどん少なくなっていく!」

とちょっと嬉しい気分に。

 

 

ただ、ここから先は、いまだかつて走ったことのない距離

自分がどうなってしまうのか、見当がつかない不安も。

 

 

 

そんなこんなで、

無事50.9キロ地点、河口湖と西湖の間にある

第二関門に到着

 

ここでは、

事前に預けていた自分の荷物を受け取って

着替えや栄養補給などができます。

 

 

ですが、変に休んでしまってペースを乱したくなかったので、

新しいエナジージェルをウェストポーチに補給することだけに。

 

 

ここでもまた、仲間のmarucchiに遭遇。

 

ちょうどそこから先は、西湖へ通ずる通称“地獄坂”

約1.5キロ、とても急な坂道を上ります。

 

ここは最初から“歩く”と決めていた場所

marucchiと一緒に、やや速足でてくてくと上り切りました。

 

 

 

そして、西湖

Marucchiとも別れて、またひとりで走りはじめたものの、

だんだんこの辺りから脚が重くなってきます

 

 

それに耐えつつ、

とにかく

「次のエイドまで、次のエイドまで」と、

決めたペースを保って淡々と足を進めます。

 

 

 

西湖から精進湖を抜けて本栖湖へ。

 

ちょうどその辺りは、

折り返してくる112キロ組や100キロ組の速いランナーと

細い道ですれ違わなくてはならず、

前の人を抜かそうにも抜かせません。

 

 

前の人と左の藪に集中にしながら

慎重に進んでいると、

 

「いまもっちゃん! がんばれ!」の声が。

 

本栖湖を周って折り返してきた

112キロ組・マイコーチのオダさんとすれ違ったことに気づき、

「ハイ!」と大きな声で応えました。

 

とても心強く嬉しかったこととともに、

「オダさん、速っ!」と、彼の完走を確信

 

 

 

そして、ちょうど時刻は14時頃。

予定通り、69.2キロ地点、第三関門本栖湖入口の駐車場に到着

 

ほぼ、70キロ。

ここまではとにかく何が何でも、と思っていたひとつの目標地点

 

そして、100キロ組は本栖湖を周らず、

ここで折り返します。

 

ここでもまた、預けた荷物を受け取れるので

またエナジージェルの補給をしようと思っていたところ、

「いまもっちゃん!」と声をかけられ、

72キロ組・クニさんと遭遇。

 

 

「着替えてスッキリした~」と言うクニさんに感化され、

とりあえずソックスだけ履き替えることに。

 

ここで、クニさんとちょっと話ができただけで、

なんだか元気になれました。

やっぱり仲間の存在はありがたい

 

 

また、固形物はあまり食べれなかったものの、

温かい飲み物は冷えた身体をホッとさせてくれます。

 

ここでも、ココアや紅茶などをいただきながら、

ちょっとゆっくり過ごし、

ちょうど出て行こうとしたときに、

再度marucchiと遭遇

 

「脚が限界に近い」とちょっとつらそうなmarucchi

「がんばろ!」と声をかけ、エイドを後に。

 

 

 

エイドを出てしばらくするとこれまた再び、

本栖湖関門に向かうのりこねーさんと遭遇

 

笑顔ですれ違ったのだけど、

「この時間、もしかするとのりこねーさん関門にひっかかっちゃうかな

とちょっと心配に。

 

 

 

70キロを過ぎ、あと30キロ

全般を通して、ここからが一番苦しい時間でした。

 

脚もさらにだるくなってきて、全身が疲れてきているのを感じます。

 

 

ただ、それを見越してのペース配分を考えていたので、

「ここはキロ8分半で大丈夫。」

「ここはキロ9分保てば大丈夫。」

などと、一生懸命自分に言い聞かせ、

とにかく次のエイドが来るのを心待ちにしながら、

これまた淡々と足を進めることに

 

 

いつもなら、あっという間の4キロとか2キロが

とても遠く遠く感じました

 

 

 

確か80キロ過ぎの第4関門のエイドで、

またもやクニさんと遭遇し、

 

そのときはさすがに

「クニさん、キツーい・・・」と弱音を

 

「そうだよな、キツイよな」と、

肩をたたいて励ましてくれ、またもや、元気をもらいました

 

 

 

あと20キロ。

ハーフマラソン一本分

 

これも、距離を考えたらゾッとするので、

とにかく次のエイドまで。

 

幸い時間はなんとか予定通り

このままいくと、余裕でゴールできるはず。

 

 

それを心の糧にしながら、

また、淡々と淡々と。

 

 

 

あの西湖の地獄坂を下る途中のエイドには、

予定よりも10分早く到着することができ、

少しホッとした気分に。

 

 

 

ただ、急な坂を下るのは、

これまた上るよりも脚を使います。

 

ただでさえ、一歩間違えばつりそうな状態。

慎重にゆっくりと坂を下りました

 

 

 

やっと90キロを過ぎて

最後の関門に向かう途中、

前に見えるは、仲間のしょうじさん&にっしゃん

 

ものすごく嬉しくなって、

このときは脚のだるさも忘れ

一生懸命走って二人に近づき、

 

「しょうじさん、にっしゃん、追いついた!!!」

 

と大きな声で二人を呼び止め、

しっかり手をつないで喜びを分かち合いました。

 

 

「もうこの時間なら歩いても完走できるよ!」

そういう二人に出会えたことで完走を確信でき、

とにかくホッとしながら、

しばらく二人と歩きました。

 

 

 

ただ、俊足の二人はいざとなれば走ることも可能なはず。

 

最後の関門を過ぎた後の約4キロ続く坂道は

最初から歩くことを決めていたので、

どうしても18時までに第5関門に到着したく

私はちょっと走ることに

 

 

そして、第五関門95キロ地点

本当にもう歩いてもゴールできる。

そう強く確信。

 

 

レース行程で初めて、仲間と共有するfbフィードに

「今、95キロ地点、ここから歩く」

と書き込み、

既に暗い坂道を淡々と上り始めました

 

 

この坂、ほとんどのランナーが歩いて上る箇所。

ひとりじゃ歩くことが怖いぐらいの森に包まれた暗い坂道を

たくさんのランナーが黙々と歩くさまは、ちょっと異様な雰囲気。

 

途中、疲労もあり意識が遠のく時間もありながら、

約4キロをとにかく歩き通しました。

 

 

そして、最後1キロの下り

もうゴールもすぐ。

 

 

自然と脚が動き出し走り始めたら、

なんと、

仲間のりょうさんが途中まで迎えに来てくれていました。

 

 

あとで知ったのだけれど、112キロ組のりょうさん、

脚の故障により70キロ地点でリタイアしたにもかかわらず

寒い中迎えに来てくれたうえ、

「すごい、すごい! もうすぐ、もうすぐ!」と言いながら

競技場に入る直前まで一緒に走ってくれました

 

 

 

競技場の明かりが見えた途端、

「走れたんだ! 帰ってきたんだ!」と感動

 

競技場に向かう沿道では、

たくさんの人が出迎えてくれて

「おかえりなさい! おめでとう!」

と声をかけてくれながらハイタッチ!

 

沿道には、のりこねーさんも待っていてくれて

嬉しくて感動して、涙が出てきました。

 

 

 

フィニッシュゲート手前では、

チップを読み取ってちゃんと名前を呼んでくれます。

 

私の名前が呼ばれ、

手を思いっきりあげて

煌々とライトで照らされたゴールゲートをくぐりました。

 

 

18時55分過ぎ、

13時間40分41秒でゴール

 

やった。

完走できた。

リベンジできた。

去年からの思い、果たせた。

 

 

クニさんも、

しょうじさんもにっしゃんも

ほぼ同じくらいにゴール。

 

嬉しかった、本当に

 

 

皆、首にメダルをかけてもらい、

記念のタオルも肩にかけてもらい、

皆、満面の笑顔

 

ゴールで待っていてくれた

りょうさんが写真を撮ってくれました。

 

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去年は仲間のゴールに感動する側だったけれど、

今年は自分自身でそれを感じられることが本当に嬉しい

 

 

 

気温は低く、またもや小雨も降っていてとっても寒かったけれど、

仲間とともに喜びを分かち合える時間は

すごく温かかった。

 

 

ゴール後、振る舞われる豚汁

かじかんだ手で不器用にお箸を使いながら、

とても美味しく温かかった

 

 

体育館で待っていてくれた

他の仲間の笑顔も

最高に温かかった

 

 

 

長かった。

キツかった。

 

でも、決してイヤではなかった。

やっぱり愉しかった。

 

 

そして、

本当に仲間がいてくれることが

心強くてありがたかった

 

 

 

もちろん、完走できた仲間も

残念ながら今年はリタイアした仲間もいるわけだけど、

全員が手を抜くことなく現時点でのベストを出し切った結果、

また次につながる絆が深まった感じがしています

 

 

 

皆とともにホテルに戻り、

お風呂で十分に温まった後は

さすがに疲労困憊で、祝杯はお預け。(笑)

 

コンビニで買ってきてもらった軽い食事をし、

即、眠りにつきました。

 

 

 

そして今朝、

昨夜とは打って変わって、

皆食欲旺盛

 

レースを振り返りながらの朝食タイムは

なんだかほのぼのとした雰囲気

笑い声が絶えず、

これまた温かい時間が流れていきました。

 

 

 

 

ウルトラマラソン

フルマラソンとはまた違った魅力を感じました。

 

勢いだけでは走れない。

自分の身体と心と頭の調和が必要。

でも、時間が長い分、いくらでも挽回のチャンスが巡ってくる。

地味だけどエキサイティング。

 

オトナなスポーツだな、と。

 

 

 

傍からみると

無謀で信じられないチャレンジなのかもしれない。

 

 

うまくいったり、いかなかったり。

そんなことに一喜一憂するのも

バカバカしく見えるのかもしれない

 

 

でも、

そんなことに夢中になれることを、

そんなレースのスタート地点に立てることを、

そんなことが大好きな仲間がいてくれることを、

私は誇りに思います。

 

 

そして、

そういうことができる環境を与えてくれる

私の周りのすべての方々に、心からの感謝を

 

 

走らせてくれてありがとう。

 

走れることにありがとう。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただいてありがとうございました!

 

 

 

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