今本 待喜子やましたひでこ公認断捨離トレーナー
東京二子玉川 断捨離会代表
モノが溢れかえり、モノに翻弄される生活、つまり、未完了や気がかりがいっぱいの状況は、本来やりたいこと・やるべきことへのエネルギーが、無駄な方向へと流れていっているということ。
気づかぬうちに増幅していく停滞感や圧迫感の原因なのかもしれません。
実は、頭や心の状態はモノに表れる。
頭の中が混乱していると、モノも散乱しがち、気持ちの落ち込みは、片づける気力をも奪ってしまう。
そして、
過去への執着や未来への不安は、モノのもち方そのものに影響します。
捨てられない・片づけられないには理由がある
モノに投影したあなたなりのストーリーがある
それは悪いことでもなく、責めるべきことでもない。
ただ、それが何かに気づくことによって、モノのもち方が変わる
身の周りの不要・不適・不快なものを取り除き、今の自分にふさわしいモノの選び方・もち方ができるようになると、お気に入りのモノたちに囲まれた安らげる空間でごきげんな生活を送ることができます。
そして、心地よい空間は、自己基盤を強固にし、自己肯定感をも向上します。
まさに、断捨離は自己基盤強化のための、最もわかりやすい手段、そして究極の自分ケア・自分磨き。
断捨離を実践して、あなたらしいごきげんで軽やかなライフスタイル・人生を手に入れませんか?
断捨離トレーナーでありライフスタイルコーチである
今本待喜子がそのお手伝いをさせていただきます。
やましたひでこ公認断捨離トレーナー
(財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
整理収納アドバイザー
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